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スタッフBlog

朝顔!

暑い時期がやってきました。
夏生まれのアウトドア大好き、年がら年中日焼けしているのに夏が嫌い(冬の方が好き)な小笠原です。

1カ月程前に自宅の一部に畑作り、子供が学校から持ち帰ってきた朝顔の種を蒔いてました。
長男(4歳)が毎日せっせと水やりをしており、今朝見に行ってみると、








キレイに花が咲いておりました。
アサガオは土がアルカリ性か酸性かで花びらの色が変わると思っていたのですが
全部違う色の花びらだったので調べてみると、


(以下引用)
アサガオの花の色は、栽培している土のpH(酸性かアルカリ性かの指標)ではあまり変わらないことがわかっています。しかし、蕾のときと開花したとき、萎んだときとでは色が異なることがありますし、いろいろな色に変化することも事実です。どうして、アサガオの花の色は変化するのでしょうか?
アサガオの花の色は、主にアントシアニンという色素によって決まります。アントシアニンは、リトマス紙のように、溶けている溶液の水素イオン濃度(pH)によって色が変わります。溶液が酸性のときは赤色、中性のときは紫色、アルカリ性のときは青色に変化します。こうした色の変化は、溶けている溶液のpHの変化によって起こるもので、花びらの細胞の中の液胞という部分のpHが決め手となります。


らしいです!無知過ぎました!
残りのスペースで何を栽培するか子供たちと検討中です。
オススメの野菜などあれば教えてください!!


そろそろ梅雨も明け、本格的に暑くなりますので熱中症には気をつけてください!

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