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土佐の自然素材

「長期優良住宅」の認定基準をクリアする
高知県産の自然建築資材

「四万十ヒノキ」「土佐漆喰」「土佐和紙」

「四万十ヒノキ」「土佐漆喰」「土佐和紙」

大地震でも壊れにくい強靭な構造体、世代を超えて永く住み続けている耐久性、四季を通じて快適に過ごせる断熱性能と省エネルギー性。さらにメンテナンスのしやすさまで、株式会社感動の住まいは、国が定める「長期優良住宅」の数々の認定基準をクリアしています。この「長期優良住宅」の真価を格段に高める素材が、歴史的建造物(重要文化財)の多くに用いられている高知県の「四万十ヒノキ」、「土佐漆喰」、「土佐和紙」です。清水寺、大阪城など現存する理由の命綱が、感動の住まいにも注がれています。

「四万十ヒノキ」

高知県のヒノキや杉が支える悠久の遺産

清水寺

京都市東山区

世界文化遺産にも登録された京都市東山区清水にある「清水寺」。一説には、奈良末期778年に僧廷鎮が開山し、平安建都間もない廷暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立したと伝えられます。現在の建物は、寛永8年から10年(1631年から1633年)、徳川家光の寄進によって再建されたもの。以降も修復や修繕が繰り返され、床板の張り替えに高知県のヒノキが使われています。

大阪城

大阪市中央区

天正11年(1583年)に豊臣秀吉が浄土真宗の本山であった石山本願寺の跡地に建設工事を開始したのが「大阪城」です。この時、土佐国の戦国大名であった長宗我部元親が豊臣秀吉に嶺北の白髪山のヒノキを主とする木材を献上し、大阪城の築城に使われました。江戸時代にも土佐藩を通じ、多くの木材が朝廷・幕府に献木用として贈られたとされます。

宇治橋

京都府宇治市

日本三古橋の一つに数えられる宇治橋は、大化2年(646年)に奈良元興寺の僧道登によって架けられたといわれています。現在の橋は1996年3月に架け替えられたもので、桧造りの高欄、青銅製の擬宝珠を冠した伝統的な形状をしています。上流側に張り出した「三ノ間」では、宇治の茶まつり「名水汲み上げの儀」が行われます。直近では平成8年の架け替え時にも土佐材が選ばれています。

知恩院

京都市東山区

知恩院は浄土宗の開祖、法然上人がお念仏のみで教えを広め、入寂された遺跡に建つ由緒ある寺院であり、浄土宗の総本山です。この建造物の各所にも、ヒノキなどの土佐材が使われており、平成16年には床の大掛かりな修繕材として高知県産のヒノキが採用されました。床材として選ばれる理由のひとつが「樹脂分」の含有率の高さ。ツヤのある光沢を生む”天然のコーティング剤”なのです。

厳島神社

広島県廿日市市

1966年に世界文化遺産に登録された「厳島神社」。社殿が海の上の回廊によって結ばれ、その海に浮かぶ姿は言葉を失うほどの絶景です。その社寺仏閣に利用されているのが土佐材で、平成22年の修復では、床材に高知県のヒノキが選出されています。創建は推古元年(593年)。その後、仁安3年(1168年)、平清盛によって根殿造り様式を取り入れ現存の規模に造営されました。

西本願寺

京都市下京区

浄土真宗本願寺派の本山で、門信徒のこころのふるさと。親鸞聖人の廟堂(墓地)が京都東山に建設されたのが始まりで、大正19年(1591年)に七条堀川の地を豊臣秀吉より寄進され、寛永10年(1633年)には、ほぼ現在に近い姿となりました。平成14年に西本願寺御影堂の屋根修繕に土佐ヒノキが用いられました。なお、世界文化遺産に登録されたのは平成6年のことです。

長期優良住宅の確約素材

歳月を経るほどに増す、耐久性と美しい光沢。

四万十ヒノキなど高知県産のヒノキは、古くから社寺建築に用いられてきました。驚くのは、伐採した後も200年余りの時間をかけて強度を上げていき、そこから1000年かけて伐採時点に戻っていくという性質です。樹脂分を豊富に含むヒノキは、独自の香りとともに美しい光沢を放ちます。この樹脂分の多さは、湿度や水に強く、腐れにくいというさらに上をいく耐久性につながっています。このことは「ヒノキ風呂」の名が示すように、浴槽や風呂桶づくりの材料に重宝されてきた点からもわかります。

木目の美しさと、触れたときのなめらかな風合い。

肌ざわりはなめらかで、独特のつやと香りがあるヒノキ。指先で触れた時の感触は適度に温かく、見た目の色は芯に向かって薄紅色がかっており、光沢があります。また、ヒノキの繊維は、他の木と比べて実に細かく、ギュッと詰まっています。そのため、液体や汚れが木の中に染み込みづらいことが利点になっています。つまり、表面しか汚れないため、手入れもしやすいのです。多くの歴史的建造物の床材として重宝されている理由も、ここにあるといえます。

気分が落ち着き、抗菌作用もある天然のアロマ効果。

ヒノキに含まれるフィトンチッドやボルネオールなどの天然物質には、高い抗菌性とストレス解消の効果があります。自律神経活動を沈静化し、気持ちをリラックスさせて快眠をもたらすなど、心身を健やかに保たせてくれます。この香り成分には、接続的にダニを防除する効果のあることが農水省森林総合研究所から報告されています。さらに、木の性質である調湿作用に加えて、防カビ効果も併せ持つのがヒノキの力です。森や林を訪れた時のうっとりするような安らぎを、我が家でも感じていただけるでしょう。

曲げ強度区分E130以上が49.9%!圧縮はスギの3割強!

株式会社感動で用いるヒノキは、『高知県立森林技術センター』で行われるクリープ試験、曲げ試験、耐久試験といった数々のテストを受けた高品質のものです。その確かさは数値にも表れており、機械等級強度の出現率を全国と高知県の平均値で比較すると、全国平均はE110以下が74.9%、E130以上が25.1%。一方の高知県は、E110以下が50.6%、E130以上が49.4%と、高知県産ヒノキ材は強度の区分の高い木材が多く、全国的にも強度が高いことがわかっております。

「土佐漆喰」

糊なし。純度の高い石灰石。

「土佐漆喰」

糊を配合しない独自の手間のかかる製法。
石灰石の資源に恵まれた「高知県」の風土。
すべてが唯一無二も健康素材です。

そもそも『土佐漆喰』を名乗れるブランド定義は、①土佐で産する純度の高い真っ白な石灰石を原料としていること②重油焼成ではなく伝統的な徳利窯で石灰に工業塩を加えてゆっくりと焼成し、粒度の大きい消石灰が得られること③スサに発行藁を使用することにより、一般の漆喰が必要とするツノマタなどの糊を使用しないこと。

などが挙げられます。また、糊を使わないので漆喰壁に水が入っても戻りがないため、屋外に使用しても剥がれ落ちる心配がありません。姫路城の外壁改修工事に採用された理由です。

伝統を守りつつ、モダンな色も追求の土佐漆喰

「土佐漆喰」

「土佐和紙」

シックハウス症候群も万全の優れたヘルシー素材です。

「土佐和紙」

和紙壁紙は湿度の高い時はそれを吸収し、低い時は蓄えていた湿気を放出する調湿効果を備えます。本来紙の持つ性質として保湿効果もあります。紙の繊維が光を乱反射するため日光や照明の明かりを柔らかくしてくれます。株式会社感動では、環境に優しいシックハウス対策に配慮された国土交通省認定品(F☆☆☆☆)を採用しています。そもそも、和紙は楮(コウゾ)や三椏、雁皮といった自然の植物を原料としているので身体に害がなく、燃やしても有害物質の出ない優れた建材といえます。

ビニールクロスは貼った直後が一番美しく、時間が経つほどに汚れが目立ちやすくなります。
一方、土佐和紙は、時間の経過とともに味わい深い自然の風趣が増していくのが魅力です。

麻入り 白

T-01F 麻入り 白

麻入り 茶

T-02F 麻入り 茶

炭入り

T-03BF 炭入り

わら入り

T-04F わら入り

三椏入り 黄

T-05F 三椏入り 黄

三椏入り 茶

T-06F 三椏入り 茶

楮入り 白

T-07F 楮入り 白

楮入り 黄

T-08F 楮入り 黄

竹皮入り

T-14F 竹皮入り

熊笹入り

T-16F 熊笹入り

雁皮入り 白

T-17F 雁皮入り 白

雁皮入り 黄

T-18F 雁皮入り 黄

雁皮入り 濃

T-19F 雁皮入り 濃

雁皮入り 淡

T-20F 雁皮入り 淡

金箔入り

T-21F 金箔入り

雁皮入り 水色

T-24F 雁皮入り 水色

麻・雁皮・楮・空

T-25F 麻・雁皮・楮・空

麻入り 薄藤

T-26F 麻入り 薄藤

すさ入り 桜

T-27F すさ入り 桜

楮 雲竜 若草

T-29F 楮 雲竜 若草

オクラ

T-32F オクラ

099-296-8881