こんにちは!!
アドバイザーの畠野です。
だんだん暑くなってきましたね…
今年も相変わらず、コロナが続くのでなかなか外で人に会ったり
という訳にもいかないですが
暑くなってくると、どうしてもワクワクしてしまいますよね♪
先日のお休みでなんとなく、アマプラで良い映画がないかを探していたら
なんと!!
昨年の話題作、「アメリカン・ユートピア」が観れるようになっていました…感激
昔から大好きなトーキング・ヘッズのフロントマン
デイヴィッド・バーンがブロードウェイで上演していたショーを
社会問題を取り上げるならこの人!というスパイク・リーが監督した作品!!!
傑作でないはずがない!!ということで視聴しました♪
ここ数年で一番感動したんじゃないかというくらい、震えました…
投票率の問題や、移民の問題、戦争の問題、差別の問題など
普段では触れづらい問題を、ライブパフォーマンスという形で表現していました。
さすが、デイヴィッド・バーン大先生だ!!
最初は突拍子もないパフォーマンスに見えて、見にくいかもしれませんが
絶対オススメです!!
ついでにデイヴィッド・バーンの所属していたバンド
トーキング・ヘッズの「STOP MAKING SENSE」というライブパフォーマンスも
オススメです♪(私はこのライブを見てトーキング・ヘッズを好きになりました)
2021年公開の映画では、私の中ではダントツ1位の映画でした♪
ぜひご覧になってください♪